住宅型家族葬施設

主張の根拠

1.家族葬の要望は多いのに適切な規模の施設の供給が追いついていません。

2.これから死亡者数は増えていくことが厚生労働省の発表からも明白になっています。

3.価値観の変化家族の要望の8割が家族葬

これから家族葬施設をお考えのあなたへ

私が家族葬施設を作る時

まず最初に思い出すのが18年前に創った施設

その施設に家族葬の原点がありました。

住宅展示場を、家族葬施設に・・・

しかし、数年後、この施設は大人気になりました。

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家族葬施設を作りたいのですが、何からはじめればいいですか?

コロナをきっかけに、小規模の家族葬施設の建設を検討される方が増えて、最近このような相談をいただくようになりました。葬儀業界は社会の価値観の変化から小規模化が加速化していましたが、コロナの影響で小規模化がより顕著になってきました。

10年先の2030年頃には起こるであろうと思われた変化が、今起こっています。

つまり葬儀業界のこれまでのビジネスモデルの延長では通用しない未来が現実に起こっているのです。

この現状を踏まえると、ここから将来!

葬儀がさらに小規模化するということも予測して設備投資を考える必要があります。

私達は15年以上、前の職場でも、コンサルタントしても数多くの家族葬施設の建設や仕組みづくりに関わってきました。施設を作るときに、必ず最初に始めに考えるのは?

「時代の変化を捉えているか?」

ということです。

時代の変化を捉えるヒント

ヒント1

新型コロナにより小規模化が加速化し従来の葬儀会館が葬儀規模とマッチしなくなっている?

ヒント2

小規模施設の必要性は感じているが、従来のオーダーメイドの建設スタイルでは?

ヒント3

葬儀が小規模化したため葬儀会館の駐車場が空いている?

結論、まず、駐車場のスペースを活用して投資を抑えるということです。

しかし、つくる場所が決まっても、どういうことを考えて家族葬施設をつくればいいのか?

それは、「投資効率」と「投資効果」を両立した施設であるということです。

では「商品プラン」や「集客の仕組み」をつくる前に、まず「効率」と「効果」を両立できる施設つくるにはどうのように考える必要があるでしょうか?

投資効率と投資効果を両立するとは?

「投資効率」とは、少ない設備投資で高収益の施設をつくることで、「投資効果」とは、少ない設備投資で高付加価値を提供できる施設をつくることです。

高収益で高付加価値というと、どんなことをあなたはイメージしますか? 

「高級」「ハイグレード」という感じでしょうか。

とても少ない設備投資では実現しそうもありません。しかし・・・。

その解決のヒントが、「フューネラルホームみにまる」にあるのです。

「フューネラルホームみにまる」とは、デザイナーズ規格住宅をベースに設計した住宅型家族葬施設です。

経営者の悩みや要望を解決

住宅型家族葬施設「みにまる」が多くの経営者の悩みや要望を解決します。

  • 「家族葬施設を作ろうと思うけど、どのくらい予算をかけていいかわからない?」
  • 「コンビニ跡地に家族葬を作ろうと思うけどなかなか物件が見つからない?」
  • 「小さな葬儀で大きな会館を使用したくない!」
  • 「もう一つ小さめの施設が欲しい!」
  • 「今、大きな投資はできない!」
  • 「小さな葬儀でもしっかり収益を上げたい!」
  • 「早く建設して稼働させたい!」
  • 「小人数のスタッフで運営できる施設が欲しい!」
  • 「独立型で遺族が直接出入りできる施設。」
  • 「これ以上、火葬式を増やしたくない!」<

そのときお話するのが、現在営業している葬儀会館の駐車場を有効活用することです。
そこに建設するのは、「効率」と「効果」を両立した
住宅型家族葬施設「フューネラルホームみにまる」です。


プロジェクトのPoint

新たな土地への
投資が不要

駐車場の有効活用して始めることが可能です。

投資の短期回収

高品質で低価格な施設で設備投資を短期間で回収します。

独自戦略

他社がやりたがらない独自戦略を実施します。

家族葬の原点がここにあります

独立型の施設なので、24時間出入り自由です。

ご家族も、遅れた方たちも気兼ねなく出入りできます。

住宅型施設なので、家族でゆっくり最後の時を過ごせます。

故人との最後の時間を、小さなお子さんも一緒に過ごせます。

デザイナーズ規格住宅をベースにした上質な空間です。

手軽な料金で上質な空間が完全貸切でご利用いただけます。

レンタルハウス感覚で、葬儀社スタッフも気兼ねなく過ごせます。

納棺・通夜・葬儀等、必要な場合以外はスタッフも出入りいたしません。

戸建て住宅の基本設計なので、自宅の雰囲気で怖くありません。

葬送の場でありながら、それを感じさせない自宅感覚の空間です。

オーナーの5つのメリット

Merit1:新たな物件探しが不要

新たな物件探しは、ストレスとの戦いです!

その分、さっさと決断して、さっさと収益をあげましょう!

Merit2:新たな土地代が不要

設備投資だけなので、短期間で投資回収も可能です。

Merit3:面倒な近隣対策が不要

葬儀会館の敷地内なので、基本近隣対策が不要に!

Merit4:新たなスタッフの採用が不要

独立した店舗ではないので、既存スタッフで対応が可能です。

Merit5:新たな顧客の創ができる

新たな価値観を持った顧客に、いち早くアプローチできます。

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プロデューサー 姫松千秋

今回、ご紹介している「フューネラルホームみにまる」は、私が長年考えてきた“小さくても新しい価値を提供する”という考えを具現化した施設です。ヒントは前職のモデル住宅を家族葬用に転用した施設にあります。

これまで故人や自分がどう見られるかという視点で行っていた葬儀が、故人らしさや自分らしさを表現するという視点に変わってきたように思います。

これまでコンサルタントとして、売上高2億円から40億円規模の葬儀社の経営とマーケティング支援に関わってきました。地域シェア4番店から5年で1番店になった会社、破綻寸前の売上1.5億から5年で3.5億になった会社、年間280件から3年で2.5倍の施行数になった会社、そして顧問先の88%が地域No1の葬儀社へ。

近年、増加している「小規模家族葬施設」のご依頼に対応すべく、設計から集客の仕組み化をトータルでプロデユースしています。
“時代の変化に関係なく、常に変化、成長できるリーダーを育成する”という想いを持って日々活動しています。

施工について

全国をネットする「洋館家本店グループ」が施工いたします。

規格住宅の企画立案を行う洋館家本店グループでは、資材の55%以上を全国統一で本部より供給し、研修を受けた全国の施工代理店が施工します。また、設計業務も業務委託事務所が対応することで、全国統一価格での販売を提供しております。

よくある質問

Q1. ZOOMの無料相談に申し込んだら、施設を建設しなくてはいけないのですか?

そんなことはありません。まずあなたのお悩みをお聞かせいただき、課題を整理していきましょう。

Q2. ZOOM相談は無料とのことですが、どの時点から費用が発生しますか?

基本契約書を交わすまで費用は発生しません。出張相談をご希望される場合、費用が発生する場合があります。その場合は事前に金額をご提示いたします。

Q3. 駐車場の敷地が狭いので2階建てを考えているのですが、可能でしょうか?

もちろん大丈夫です。既存のデザイナーズ規格をカスタマイズしてご提案いたします。

Q4.新規出店を考えているのですが、このようなケースでも対応できますか?

今、新規出店のプロジェクトも進行中なので、対応可能です。

Q5. 異業種から葬祭業を新規事業として計画してます。その相談でも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。小さな投資でスタートできますので、今がチャンスかもしれません。

Q6. 商品プランづくりや集客のことも相談したいので、建設することがきまったらコンサルもしてもらえるのですか?

もちらろん大丈夫です。いろいろなコンサルプランをご用意してますので、ご安心ください。

ご相談お待ちしております。
現状の課題を一緒に整理しましょう。


会社概要

会社名株式会社 グレイン
連絡先〒371-0054 群馬県前橋市下細井町642-170
URLhttps://graine.ne.jp

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